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To SW (OUT)


4μ7 0102
HAW EGATNIV
9v
Vr2
Halo GND

1k
100k Trim

0.01μF

0.22μF

0.22μF
GND

470k
82k

22k
1k5

1k
IN
Tr Tr

0.01μF
Vr1

470k
10k
1M

Ra
100k Trim


47μ D1

Note.
●Tr(トランジスタ)BC109、BC239、2N5172、MPSA18 等お好みで(ソケットにしておくと面白いかも)
●D1 は整流用保護回路用ダイオード、サウンドには関係ない。
電池オンリーで逆挿ししないなら要らない w(DC アダプター使うなら付けといた方が良い。ワウなんて電池無くならないけどね w)
●Vr1 は、インプットゲイン、バイパス施行後、エフェクト音が小さく感じる事があるので調整可能にしてみた。
(反時計回りでゲインアップ)(オリジナルは 68k)
●Vr2 は、インダクターの効き具合を調整する抵抗、シェイプとでも言いますか ?(オリジナルは 33k)
●Ra は踏み込んだ際のピークの調整、V846 は 470Ωだが、もっとジュワーとさせたいなら 390Ωもアリ !!
●コンデンサは 0.22μF と 0.01μF、オリジナルは 0.22μが Mullard 製トロピカルフィッシュ。
サウンド的にきらびやかに効果のものより、クリアなコンデンサが良いかも。(自分の場合ですが…)
●インダクターは Halo のレプリカ品を使用した。

●Vr1 Vr2は、いずれ定数が決まったら普通の抵抗に交換可能。
●コンデンサは使用するコンデンサによって穴を使い分けられるようにしてあります。特に0.22μFは大きめのものが多いので…

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