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④共有タイム④共有タイム(10分)

グループ内で抽出された共通課題を他のグループと共有して下さい。

D E

修学旅行という行事はあるが事前事後の学 国際理解に関わる行事といったとき、「英
習がないので、行ってしまうだけになる。 語」となってしまい、「異文化(理解)」とい
全員参加のため、各自の修学旅行での学 うところに行きついていない。
び、意欲のばらつきが大きい。 担当者同士の意志疎通が難しい。



⑥プロトタイプ共有タイム(15分)
解決案を他のグループに共有して下さい。

D E

学校行事の充実化(修旅の機会を最大限に活 国際理解教育=英語教育が課題。
かす) 担当者同士の意思疎通ができていない。
⇨事前事後学習にどう取り組むか。修学旅行 (時間的以外の阻害要因もある)
を体験に止まらせずに、課題発見、発表の機 国際理解教育の目的を明確にする。
会を設ける。より多くの教員を巻き込んだ取 英語剣以外の国の生徒との交流の機会
り組みに帰る。年間行事に落とし込む。(カ 英語以外の言語に触れる機会。
リキュラムマネッジメント) 日本文化自体も大切にする。心や宗教、道
事後指導としては、文化祭でブースを設て、 徳教育にまで繋げるとより良い国際理解に
ポスター展示を行い、地域の方に評価(投 繋がる。
票)をしてもらう。 英語はあくまでコミュニケーションのツー


年間の行事計画に話し合いの時間を組み込

む。
働き方や考え方の違いは前提として、問題
に向き合う(話し合う)
英語科の教員だけでなく、学校全体で取り
組むべく話し合いの場を設ける。
各教科と国際理解のつながりは何かを考え
る。

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