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東洋スラブ語科 - 日本語科
2018 年 4 月 24 日
担当 山田
1.「時代区分」とは何か。
2.この区分のしかたは、何と一致していますか。
3.国語史の研究資料にはどんなのがありますか。
4.漢字の要素はどうして世界中にはない特色がありますか。
5.漢字法の原則と使用法の原則を述べてください。
6.漢字の構成について述べてください。
7.漢字の国字というのは何ですか。
8.「当て字」とは何ですか。例も一つ書いてください。
9.「宛名」にはどんな言葉がありますか。
10.「外来語」とは何ですか。例も一つ書いてください。
11.「和製語」と「カタカナ語」との関係は?
12.「品詞」とは文法上の性質のよって種類分けした単語のグ
ループです。 では、名詞の種類にはどんなのがあります
か?
13.名詞の働きについては?
14.「食べられる」の「られる」の品詞は何ですか。
お祭りで焼きそばは食べられました。
15.「食べすぎる」の「すぎる」の品詞の名前は。
O verbo 「下接句」 tem o significado de exceder, passar de, ir além
de. Quando utilizado como verbo auxiliar, tem a função de
representar que o verbo subordinado foi executado em excesso.
Assim, 「食べすぎる」 significa comer demais.